50代の起業 「プロ意識を持つ」

50代女性のビジネス構築

「プロ意識」
あなたは自分の仕事に
プロ意識を持っているでしょうか。

 

プロであるという自覚や責任感
使命感を持って
その仕事に対して
真剣に取り組んでいますか?

 

 

一流のプロフェッショナルは
卓越した技術や知識を持ちながらも
常に向上心を持ち続けます。

 

 

自己満足に陥ることなく
自分のスキルを磨き続けるんですよね。

 

 

 

パートナーがまさに
プロ意識を常に絶やさずに
学び続ける人なんです。

 

 

多忙であっても隙間時間を利用しては
自分自身の成長やスキルアップに
積極的に取り組んでいますし

 

 

学び続ける姿勢を継続して
特に自分の専門分野においては
最新の情報や技術に精通している人。

 

 

自分の仕事分野だけではなく
他の分野においても
それはそれは〜!
幅広い知識を持っています。

 

 

とにかく物知りですし視野が広い。
歩く辞書のような人。

 

 

 

逆に!
プロ意識に欠けている人は
あなたの周りにいませんか?

 


自分のミスや失敗を
他人のせいにして
責任逃れをするような人。

 

 

自己保身や自己都合のために
他人を責めたり
問題の解決や改善に取り組まず
ひたすら文句ばかり言う人。

 

 

クオリティの低い成果を提供する人。
約束や締め切りを守らず
期限の延長を常習化する人。

 

 

このような人は
間違いなく不信感を生み出します。

 

 

プロフェッショナルとしての責任感は
自らの行動と結果に対して
正直であること

 

 

他者や状況に対して
責任転嫁をせずに向き合うこと

 

 

そして
自分の持つ能力やリソースを
最大限活用して問題解決に
取り組まなきゃね。

 

 

こうした態度を持って
仕事に取り組むことで
自分も成長していきますし
周囲からの信頼も
築くことができるのですから。

 

起業家として求められる
責任感や主体性とも
深くかかわってくるプロ意識。

 

そしてもう1つ
当事者意識です。

 

 

当事者意識とは
このように書かれています。

 

↓↓↓

 


当事者意識とは物事に対して
「自分の責任」と捉え
主体的に働きかけをしようとする意識
のこと。

 

誰かがやってくれるだろう
自分とは関係ないといった
「他人事」ではなく
「自分のこと」として
問題や課題に取り組む姿勢。

 

 

当たり前なことですけれど
自分の行動や選択に対して
責任を負う覚悟を
持たなければダメですよね。

 

 

問題や失敗が起きた場合でも
他人やその時の状況のせいにするのではなく
自分の関与や影響を冷静に見つめて
責任を受け入れなければいけない。

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